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販売局 販売部 藤川竜太

 販売部は、新聞社の主な収入源である販売収入を確保する重要な部署です。県内には、100店を超える販売店があり、県内のお客様に新聞をお届けしています。より多くのお客様に徳島新聞を読んでいただくために徳島新聞販売店と協力し、活動しています。
 新聞社というとまず「記者」を連想する方が多いのではないでしょうか。私も初めはそうでした。現在所属している部署は記事を書く事とは全く異なった仕事を行っています。
 入社するまで販売店がどんな仕事をしているかはほとんど知りませんでした。地域を結ぶミニコミ紙の発行や古紙回収、新聞社主催の子育て支援イベント、こどもスポーツや地域の祭りごとに出向き記念写真のサービスを行う、子育て世帯やシニア世帯へのお役に立つおすすめ記事やラミネート。一人暮らしの高齢者見守りサービス、まごころサポートなど様々な取り組みを展開し、お客様との接点を増やしています。徳島新聞販売店は、新聞の配達、集金、営業以外にも、お客様に喜んでいただくためにこうした取り組みを積極的に行っています。
 私は入社1年目で、23販売店の外勤担当員として、毎月各販売店を訪問し、「どうやったら新聞を少しでも読んで頂けるか」「顧客満足度を高めるためには」といったことを所長と話しながら知恵を絞っています。とはいえ、まだまだわからないことが多く、不安もありました。失敗ばかりで先輩や上司、販売店所長にはご迷惑をおかけしています。しかし、わからないことは丁寧に教えてフォローしてくれるなど、周囲の支えがある中で頑張っています。

現在、新聞離れで販売環境は厳しい状況です。しかし、徳島新聞は全国でもトップクラスの世帯普及率を維持しています。それは、お客様に愛されているということだと思います。販売部と販売店が両輪となり、今以上に質の高いサービスをし、「新聞は頼りになるな」「新聞は必要だな」と思っていただけるよう、これからも知恵とエネルギーを注いでいきたいです。
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